起業するにあたって一番大切な要素は何か、と問われたら、迷わず
『人的ネットワーク』とお答えしています。
経験ある方はおわかりになると思いますが、起業すると”孤独”に
なりがち。起業の最大の敵、それは自分自身。つまり、モチベーシ
ョンの維持がポイントになってきます。
じゃあ、どうやってモチベーションを維持させればいいの?
それを解決するのが『人的ネットワーク』なのです。
急成長している企業によくある現象で、社員からの批判が勃発することがある。
急成長しているので売上は前年対比で二桁の伸びを示し人手が足りない。当然社員は休日を返上して仕事をしたり、日常的な時間外労働を強いられることになる。社長は忙しいから当たり前だろうと、ちゃんとその分の報酬も支払ってきたと言う。
しかし・・・
社員の不満は日に日に高まっていき、ついにつるし上げを受けることになる。
人はパンのみに生きるにあらずである。
こんな場合は、私は、コミュニケーション・マネージャーとして、幹部社員や必要なときは全社員と個別に面談を行い、対処していく。
このようになる多くの原因は、社長のコミュニケーション不足とねぎらい不足によるものだといえる。
例えば会議でも、営業社員一人ひとりに状況を聞いていくが、営業社員が話し終えないうちに、「なんでそうなるんだ」「努力が足りない」「もっと考えろ」「お客様満足になっていない」などという言葉が出てくる。真剣に会社の将来、社員の将来を考えている社長ほど、このような傾向にあるのかもしれない。
お金(物)での報酬は払っているが、心(感情)の報酬は払われていない。人は感情の動物なので、お金はもらっているが、社長は正当な評価をしてくれていない、となるわけである。いくら理屈ではわかっていても、感情では「一生懸命やっていることを認めてほしい」となる。
「これだけしてあげているのに」「社員の幸せを願ってやっているのに」という態度や言葉は要らない。”のに”がつくとつい愚痴が出る。
変わりに必要なのは、「いつもありがとう。助かるよ」「いつも見ているがよくやってるね」といったねぎらいの言葉である。
できる社員ほど、働きに対する言葉の報酬、つまりねぎらいの言葉に渇望している。
組織の力を1+1=3以上にするためには、物心両面の報酬が必要となる。
コーチングの基本は、相手に気持ちよく話してもらうことなんですね。「認める」「聴く」「質問する」といったスキルを駆使して、相手にとってあなたが非常に話しやすい相手だと評価されれば、ビジネスもトントン拍子に進めることができます。
人を活かし、動かしていく
ビジネスが人で成り立っている以上、これができるかできないかで成果を出せるか出せないかが決まると言っても過言ではないだろう。
昨今は、「ほめて伸ばす」がもてはやされているが、現実にそんなにほめられるもんじゃない。
「今日の服装カッコイイよ」
「その髪型ステキだね」
「うまくできたね」
ほめることは、その人を伸ばす、育てるためには大切なことだが・・・
大好評の「週末起業セミナー」を富山で開催します!
会社を辞めずに起業する具体的な方法について、豊富な事例を基にお話させていただきます。
例えば・・・
人を伸ばす、人を活かす
これからのリーダーのキーワードです。
私自身も、このコーチングによるコミュニケーションの効果について実感する機会を多く得てきました。
また・・・
あけましておめでとうございます!
本年もガッツマネジメントパートナーをどうぞ宜しくお願い致します。
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コーチには、
まず、人間的な魅力が求められる。
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